ポンペイで思う

今日は日差しが強く尋常でない暑さになりそうな金曜日いかがお過ごしでしょうか?

 

なんだかんだと8月も終わりですね。

 

皆様はどちらかにお出かけになられましたか?

 

わたし的にはイレギュラーな手術があり、しばらく運動ができなかったので

ダレた体に喝を入れて体力づくりに励みたいと考えております。

(約25年ぶりなんですが、来年にはサーフィンをはじめられたらよいなと。)

 

終わりと言えば、昨日SCで映画ポンペイがやっていて、見入っちゃいました。

 

今から1930年くらい前ヴェスヴィオ火山が噴火を起こし1昼夜火山灰を降らせ

アッというまに町が沈んでしまい、文字通り終わってしまった

悲しい史実なわけですが、、、、、

 

これが。。。。

 

そのままの形で火山灰の下にポンペイの都市が埋まっているので

その当時、どのように生活をしていたのかが垣間見えるので

これがみんな物語になってしまう。

 

色々な映画をはじめ、ドラマもやりましたが、その遺跡を見て感じたことを

表現されていると思いますが、

 

もしも・・・・

自分がその場に居合わせていたらとか、

リアルに富士山が爆発を起こして、同じような事になったりとか

と、思うと。。。。

 

映画に出てくる色々な考え方の人々がいますが

私はどの方に当てはまるのであろうか?と考えてしまいました。

 

考えてもその場の事なので仕方がないのですがね。

 

最後はカッコよく生きられたらなと。

(いち早く逃げたりして。)

 

わからないですね。

 

そんなどうでも良い事はともかく本日もよろしくお願いします!